下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
◎林議員 私は議長をやっているときも、進行するときに、だらだら時間をかけてやることが、それがベストだとは思っていませんでした。要するに皆さんの意見を吸い上げ、話し合い、それで2年かけようが3年かけようが同じですよね。議会基本条例のときもそうでした。今まで私の前にやっていた議員は、議会基本条例をつくろうとしていましたけれども、できなかったんですよ。その議論が不毛かといえば、そうではない。
◎林議員 私は議長をやっているときも、進行するときに、だらだら時間をかけてやることが、それがベストだとは思っていませんでした。要するに皆さんの意見を吸い上げ、話し合い、それで2年かけようが3年かけようが同じですよね。議会基本条例のときもそうでした。今まで私の前にやっていた議員は、議会基本条例をつくろうとしていましたけれども、できなかったんですよ。その議論が不毛かといえば、そうではない。
有機堆肥の供給元である三郷堆肥センターは、老朽化の進行に伴い閉鎖することとしておりますが、堆肥原料の搬入農家に対し家畜ふん尿の自家処理への変更を促しており、堆肥舎等の建設に際しては補助事業による支援を行っております。 今後は、堆肥を製造している畜産農家における堆肥供給量の把握を行いながら、堆肥を希望する耕作農家とのマッチングなどの研究を進めてまいります。 以上です。
地域ケア会議は、今後の少子高齢化の進行に伴い、地域の担い手が不足する社会を見据え、一人一人が役割意識を持ちながら地域で支え合うことの必要性を共有するとともに、地域の課題を把握し、課題解決に向けた取組の検討や必要な地域資源の開発、支え合いの地域づくりを目的とした会議であります。
さらに、高齢社会の進行により新たな形の交通事故が多発しております。 人口密集度が低く、広大な面積を有する地方都市に共通した課題として、移動手段の確保がありましょう。車社会の発展により公共交通機関の衰退が著しく、高齢者に適した移動方法の構築が急がれるところであります。 安曇野市交通安全計画第4次に策定されている、高齢化が進行しても安全に移動できる社会の構築という基本理念が盛り込まれております。
ウイルスに感染後、一部の人が数年から十数年間で進行し、日本では毎年約1万1,000人の女性が罹患し、約2,900人の女性が亡くなっています。20歳代から増加し、30歳代までに治療で残念ながら子宮を失ってしまう人も1年間で1,000人いる状況です。 子宮頸がんはHPVワクチンで原因の50から70%を予防でき、検診を定期的に受けることが重要です。
今、年金受給者は、年金が下げられているのに、こうした負担増が強いられ、また介護施設が閉鎖、倒産となれば、利用者のレベルの低下、認知症の進行などが懸念されます。利用者も職員も路頭に迷うことになってしまいます。国民に負担を強いる今回の改定は、行わないように国に意見をすべきではないでしょうか。市長、お答えをお願いします。 ○議長(平林明) 太田市長。
御案内のとおり、急激な少子化の進行に伴い、平成29年11月の総合教育会議において、今後の学校教育の在り方全般について御協議いただくために、少子化社会における義務教育の在り方検討委員会の設置について市長と教育委員会が協議をし、それに基づいて30年7月に在り方検討委員会を設置をし、令和2年1月に大町・平・常盤・社のいわゆる旧大町市内4地区については、小学校4校から2校に、中学校2校を1校とする報告書をまとめていただきました
本市を取り巻く時代のすう勢を振り返りますと、高度成長期とオイルショック、バブル景気の熱狂とその崩壊に続く失われた20年、度重なる未曽有の大震災等、総じて激動と混迷の歴史が繰り返され、地方自治においては、急激な少子高齢化の進行を背景に、地方分権や市町村合併の推進により自治体の自己責任が高まり、自治体運営から自治体経営への転換、自治体間競争の激化、地方創生の加速化等、常に変革の渦中にあります。
議事が円滑に進行できますよう、御協力をよろしくお願いをいたします。 ただいまから12月定例会の本日の会議を開きます。 本日の出席議員数は12名であります。よって、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 なお、欠席、遅参等については事務局長に報告いたさせます。事務局長。 ◎事務局長(藤澤浩紀君) 報告いたします。
◎総務課長(増澤) 初めに、広報の現状の流れにつきましては、新年度予算案の概要、一般会計予算の内訳案、新年度の主要事業一覧を「クローズアップしもすわ」4月号に掲載させていただきながら、同時進行となりますが、事業別予算ガイドを作成しております。
また、私の質問の不備により、佐藤市長より反問権をいただき、頭の中が混乱をしてしまい、結果的に適切な答弁ができず、議事進行に支障を来したことも併せておわびを申し上げます。どうぞよろしく御審議願います。 ○議長(井坪隆君) ただいまの説明のとおり、発言の取消しを許可することに御異議はございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(井坪隆君) 御異議なしと認めます。
1つとして、新型コロナウイルスの感染拡大が進行する中にあって、園児や保育士などがコロナに感染しても、市は原則として当該保育園を休園しない方針なのでしょうか、お聞きします。 2つとして、コロナ禍での保育園における負担軽減策として、感染予防への配慮はどのような対応がされているのかお聞きします。 3つ、保育園で感染者が出た場合、濃厚接触者の調査はどのように行うのかお聞きします。
最初に、先ほどの金井議員の質問について、旧矢崎商店あるいは文化センター、この検討委員会をやられているということで、改修あるいは調査など進行が遅れているように思います。やはりもう少し早めの対応、特に文化センターなど緊急な対応が求められておりますので、素早い対応をお願いしたいと思います。 それでは、私の本来の項目に移らせていただきます。先ほど来、金井議員の質問にもありました。
質疑、答弁ともに簡潔に願い、進行に御協力賜りますようにお願いいたします。 小林真一君。 ◆13番(小林真一君) 盛りだくさんなため、本当にしっかりお答えいただきました。ありがとうございます。 それでは、質問を進めてまいります。 まず、市政運営と財政状況のところで、日本一住みたいまちを目指して、厳しい社会状況の中で市長の現状の思いをお伺いいたしました。
国・県が法整備をするということはもう当然のことですけれども、それができていない中で、現在地域の中では、現在進行形で様々な問題が生じているということで、そういうことを踏まえて、国・県が法整備をできないのであれば、地方自治体、住民に一番近いところにいる市町村がやっぱりやっていくべきだということで質問をしているわけです。
質問、答弁とも簡潔・明瞭に願い、会議の進行に御協力くださるようお願いをいたします。また、発言時間において、残り時間1分での質問は配慮していただくよう、議員の皆様には重ねてお願いいたします。 なお、代表質問に関する関連質問は行いませんので、御承知おきください。 ここで、本日の代表質問に当たりまして申し上げます。
それぞれの政策分野ごとに様々な課題がありますが、共通して言えることは、少子高齢化の進行に伴い人口減少が加速するとともに、医療費や介護費といった社会保障費が増加する一方で、税収が減少していくことで、現在の社会インフラや行政サービスなどが提供できなくなる可能性があることであります。
一般質問では答弁者を指名していただきましたので、私は議事進行がやりやすく、議員各位に感謝申し上げます。また、各部長には、私のほうを向いて、はっきりと私がやるんだと態度を示していただき、ありがとうございました。私も1年がたちます。副議長をはじめ、議員各位、理事者、行政の皆様、そして、議会事務局職員の皆様に支えられ、手助けしていただき、何とか1年やってこれました。皆様に深く感謝申し上げます。
このような中、今年度の一般財源総額は前年度を上回る額が確保されたものの、地方公共団体においては、コロナ禍によって進行した少子化への対応等など喫緊の課題を踏まえた財政運営が求められています。 よって、地方公共団体がその担うべき役割を確実に実現するため、地方財政全体の安定確保に向けて、意見書案に記載の事項について国に対策を講ずるよう強く要請するものです。 説明は以上です。
また、本陳情に掲げられている具体的な要望事項の1ですが、住宅地図上にルート帯のイメージを示した地図による説明に関しましては、現在の進行状況では、まだ詳しいルート線形や道路構造が示されていない段階ですので、個人名や事業所などの名称が記載されている地図上に直接100メートル幅のルート帯を示すことは、さらなる不安をあおるだけですので、今できることではありません。